2013-04-01から1ヶ月間の記事一覧
boost::program_options名前空間にあるクラスを用いると、コマンドライン引数(オプション)を柔軟に簡単に解析できます。自作アプリケーションでオプションをつけるのならば使わない手はないです。 具体的には、渡されたコマンドライン引数をコマンド毎に(…
boost::program_options名前空間にあるクラスを用いると、コマンドライン引数(オプション)を柔軟に簡単に解析できます。自作アプリケーションでオプションをつけるのならば使わない手はないです。 具体的には、渡されたコマンドライン引数をコマンド毎に(…