ダクソシリーズの感想
文章で書くの大変なので箇条書きで手を抜きます。 各作品が他2作品と比べて良く感じたところと悪く感じたところを書きます。なのでシリーズ全体の良く感じたところと悪く感じた所はここでは触れられていません。
ダクソ
良いところ
- ステージと繋がり方の面白さ
- 世界の探索感が高い
- 重量武器防具の重量感の表現
- NPCが魅力的
- ステージ、ボスの個性が高い
- ストーリーが面白い
- (想定していない仕様の結果)対人が面白くなっている(武器チェンとか)
- DLCが特に面白い
- マルチでホストがエストを飲むと霊体も回復する
悪いところ
- 発売直後オンラインに繋ぐとフリーズする不具合があった
- 後半ステージの手抜き
- 巨人墓場の狭いところに強モブたくさんいれば難しいでしょ(安直)感
- 混沌の廃都イザリスのただ広いところに強モブ点々と配置するだけ
- 決勝洞穴のスカスカ具合
- イザリスの視界の悪さ(眩しすぎる)と足音のうるささ
ダクソ2
良いところ
- 布や草木が揺れるようになった
- NPC白霊、闇霊が多く個性がある
- 周回で赤モブが追加される
- DLCのメインステージが面白い
- 体が濡れたり雪がついたり、足跡がついたりする
- 松明の影の演出
- ボリュームが多い
悪いところ
- SEの鳴るタイミングなる音の種類が不自然
- ローリング、敵の死亡、魔術、呪術、奇跡、落下音、篝火の音など
- ステージが他作品以上に不自然な繋がり(有名なのが土の塔と熔鉄城)
- 立体的なステージではなくただ平面に伸びていくステージ
- マルチプレイが時間制
- マッチングが獲得ソウル量
- 操作性が悪い
- 各種モーションが不自然
- 松明の使い勝手の悪さ
- ローリング無敵時間をステータスにしている
- 無印からの設定があまり引き継がれておらず別の時代の別の場所過ぎて続編感が薄い
- アイテム説明のフレーバーが不明、一部アイテムは説明になっていない(一部アップデートで改善)
- NPCイベントが薄い
- ボスのバリエーションが乏しい(人型が多い)&安直な複数ボスが多い
- グラフィックがのっぺりしている
- モブのデザインが魅力的でない
- 敵が枯れる(覇者で救済あり)
- 王の指輪の付替え
ダクソ3
良いところ
- それぞれのステージがよくできている
- まとめの作品だからか、ファンサービスが多い
- あとで追記します